消えてゆく命があれば新しく生まれる命もあります。横浜市立野毛山動物園で13年ぶりにアミメキリンの赤ちゃんが誕生しました。出産は今年の1月14日だったそうです。
おかあさんは長崎生まれのマリンさん、おとうさんは沖縄生まれのテビチくん、ともに6歳の若い両親です。

左がテビチくん、(いろんな名前があるものですね)
右がマリンさん
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去年9月の写真です
キリンの妊娠期間は430〜450日くらいだそうなので
このときマリンさんのお腹にはすでに赤ちゃんが
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赤ちゃんは男の子で、公募で「みらい」くんと命名されました。
マリンさんのお乳の出が悪く、人工哺育で育っています。そのためなのかどうなのか、少し弱々しい印象を受けます。野生ならば、すぐにも群について移動しなければならないのでしょうけれど、もうすぐ1歳になるというのに歩き方が頼りない感じがして、思わず声援を送ってしまいます。
みなとみらいにちなんで名付けられた「みらい」くん。ランドマークタワーのように大きく健やかに育ちますように。
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テビチパパと
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マリンママと
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体格の差 パパとママの胸の位置の違いにも注目
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(2003年12月11日up)
☆みらいくんは、2003年12月2日に発育不全で亡くなったそうです。
ここにご紹介した写真は同年11月のものです。不手際をお詫びするとともに、
みらいくんのご冥福をお祈りいたします。(2004年3月30日追記)